一人ひとりのお子様が
自分らしく生きるためのサポートをします

睡眠障害・発達障害・不登校でお悩みの方はぜひご相談ください。
症状改善のためのサポートをしっかりいたします。

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First time

おひさま 子ども・ファミリークリニックは、神戸市営地下鉄・山陽新幹線新神戸駅より徒歩3分と通院に便利な立地にあります。一般小児科はもちろん、睡眠障害や発達障害、不登校、引きこもりでお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。

trouble

睡眠障害

遅くまで

遅くまで
スマホ・ゲーム

生活リズムが

生活リズムが
不規則

夜中によく

夜中によく
目を覚ます

発達障害

落ち着きが

落ち着きが
ない

姿勢の維持・

姿勢の維持・
運動が苦手

友達付き合いが

友達付き合いが
苦手

不登校・引きこもり

学校生活の不安・

学校生活の不安・
馴染めない

友達(人間)

友達(人間)
関係

家族・生活

家族・生活
環境

Sleep disorder

睡眠障害とは「なかなか眠れない」「寝すぎてしまう」など睡眠に関連した病気のことをいいます。

睡眠障害の種類は、大きく分けると

・不眠症

・覚醒障害

・睡眠時随伴症があります。

睡眠障害について
インタビュー(睡眠障害編)

インタビュー(睡眠障害編)

子どもの睡眠障害については、十数年前から医学界でも注目されていました。

今では、スマートフォンの普及などIT化が進んだ現代では、動画コンテンツやゲームに熱中して寝る時間が遅くなり、睡眠リズムが乱れてしまうケースも増えてきました。

睡眠リズムが乱れているなと少しでも感じたら、一度ご相談に来てください。

Developmental disorders

発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達に偏りがあり、行動や情緒面に特徴があります。

得意、不得意に大きく差があることから、周囲の人とうまくコミュニケーションが取れないなど環境に適応すること難しく、社会生活を送る上で困る方もいます。

発達障害について
インタビュー(発達障害編)

インタビュー(発達障害編)

発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達に偏りがあり、行動や情緒面に特徴がある状態のことをいいます。

得意、不得意に大きく差があることから、周囲の人とうまくコミュニケーションが取れないなど環境に適応することが難しく、社会生活を送る上で困る方が多いです。

「発達障害」と一括りにいっても、その症状は人それぞれです。

Social withdrawal

不登校とは「年度間に連続又は断続して30日以上欠席した児童生徒」の中でも、「病気や経済的な理由以外で、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しない・したくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者」とされています。

 

引きこもりとは、「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6カ月以上続けて自宅にひきこもっている状態」とされています。

小・中・高に通う子どもは「不登校」に対して、「引きこもり」は大人にも使われることがあります。

不登校・引きこもりについて
インタビュー(不登校編)

インタビュー(不登校編)

発達障害には自閉スペクトラム症、ADHD(注意欠如・多動症)、学習障害などがありますが、その症状は個々によって異なり個人差が大きいため、一人ひとりに合わせた治療や支援を心がけています。

「お友だちとうまくコミュニケーションが取れない」「授業中もじっとできず立ち歩いてしまう」などがきっかけで「もしかして」と思われる方が多いです。

Feature

完全予約制でプライバシーにも

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完全予約制でプライバシーにも
配慮しています

当院は完全予約制です。感染症対策やプライバシー保護の配慮から、個室も完備しています。受付後の待合から診察完了まで個室でお過ごしいただけますので、「周りの目が気になる」という方もご安心ください。なお、急ぎの受診希望は電話にてご相談ください。

WEB予約や事前問診システムで

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WEB予約や事前問診システムで
スムーズな診療が可能です

患者様やご家族の時間を有効に使っていただけるよう、WEB予約や事前問診システムを導入し、スムーズな診療を心がけています。待ち時間の短縮や感染対策として自動精算機も設置。ストレスなく来院いただける院内環境を整えております。

経験豊富な医師が親身になって

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経験豊富な医師が親身になって
お話を伺います

小児科・児童精神科診療経験はもちろん、厚生労働省医系技官、大阪市公衆衛生医師、大学教員および研究者など様々な立場から、医療だけでなく福祉や教育との連携を橋渡ししてきた医師が診察を行います。

公認心理師が在籍しています

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公認心理師が在籍しています

4名の公認心理師が在籍。カウンセリングを通して、日常生活で困っていることや問題点を伺ったことを医師と共有し、解決策や今後の対応についてを一緒に考えていきます。スタッフ一同、来院されるお子様とご家族が安心して利用できる環境を整え、皆さまのご来院をお待ちしています。

発熱や咳、腹痛などの

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発熱や咳、腹痛などの
症状にも対応

当院では睡眠障害や発達障害、不登校、ひきこもりについてだけでなく、一般の小児科として発熱や風邪といった症状を診察することも可能です。対応範囲が幅広いため、かかりつけ病院として利用していただけます。

田島 世貴

おひさま 子ども・ファミリークリニック

おひさま 子ども・ファミリークリニック院長の田島 世貴です。
当クリニックでは、発熱や咳といった小児科診療だけでなく、睡眠障害や発達障害、不登校、引きこもりでお困りのお子さまの診察も行っております。私は小児科・児童精神科の医師としてだけでなく、厚生労働省医系技官、大阪市公衆衛生医師、大学教員および研究者など様々な立場から子どもと関わり、医療や福祉、教育との連携を橋渡ししてきました。睡眠障害や発達障害などは、周りの人からは見えない悩みを抱えていることが多く、理解されにくい病気でもあります。私は、その見えない部分を整理して、お子様がどんなことで悩んでいるのかをきちんと見える化し、保護者の方とお子様の「通訳者」のような存在になります。どんな些細なお悩みもお聞きしますので、どうぞお気軽にご相談に来てください。

診療科目小児科・児童精神科

078-855-3410

〒651-0055
兵庫県神戸市中央区熊内橋通7-1-13
神戸芸術センター4F医療モール

定休日:木曜日午後・土曜日午後・日曜日・祝日
※発熱外来は平日10:00〜12:00
(当日の予約状況によっては他の時間帯でも発熱外来受診できる場合があります)
診療時間
9:00 – 12:00
14:00 – 18:00

News

  • 2024.07.30

    8月の休診日のお知らせ

  • 2024.04.16

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  • 2023.12.11

    年末年始の休診日のお知らせ

Column

  • 2023.06.23

    睡眠障害・発達障害・不登校専門サイトを公開しました

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